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| パピートレーニングから 成犬の問題行動カウンセリングまで |
| K9ゲーム®とは? |
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ダンバー博士が考案した、ドッグトレーニングをゲームの形式にしたもの。 特殊な競技スキルを競うアジリティーやフライボールといったドッグスポーツとは違い、イヌが一般家庭で暮らす上で必要な資質を、 イヌも飼い主も楽しみながら身につけられることを目的としたゲームです。 飼主9名、犬9頭でチームを構成し、チーム対抗でゲームを競います。 ゲームの種目は、「ミュージカルチェア」、「ドギーダッシュ」、「ディスタンスキャッチ」、「コングレトリーブ」、「テイク&ドロップ」、 「イヌとワルツ」、「リコールリレー」、「ジョーパップリレー」、「ワンワンリレー」。 |
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| [K9ゲーム®ワークショップについて] | |||
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K9ゲーム®ワークショップの会場となった 山中湖わんわん倶楽部の室内ドッグラン。 テニスコート1面分を使い、ワークショップが 行われました。 |
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休憩時間やワークショップ以外の時間では、参加者は外のドッグランで犬をおもいっきり遊ばせてあげていました。 |
| 今回私は見学者として参加しましたが、見ているだけでも「自分の犬と練習してハンドラーとして参加してみたい」と思いました。 このK9ゲーム®は、訓練競技会などと違い、犬と一緒に楽しむことを目的としている競技のため、誰でも楽しい気持ちで参加できます。 そしてゲームに参加することによって、飼主さんも犬も楽しく「トレーニング」ができます。 愛犬をトレーニングする(=「オスワリ」「フセ」「マテ」「モッテコイ」などを教える)のは、「勉強」と似てなかなかやる気が起きないものです。 しかし、このワークショップでは、ハンドラーとして参加していた方々は皆、ちょっとした時間でもトレーニング(=練習)をしていました。 この2日間のワークショップを通し、“トレーニングに対するモチベーションを高める”ということに関して、とても勉強になりました。 2005年11月26日、27日にディファー有明にて「第1回 ジャパンK9ゲーム®コンペティション」が開催されます。 参加するためには、各チーム最低6名と6頭は今回の山中湖ワークショップに参加していることが条件ですが、 ご興味のある方はペットドッグトレーニングセミナー事務局(レッドハート株式会社内)のHPをご覧ください。http://www.redheart.co.jp |
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| [各ゲームの簡単な説明] | |
| ●個人競技 | |
| (1)ミュージカルチェア | 犬と一緒にするイス取りゲーム。 長方形の競技エリアの中央に一列にイスが並んでいて、音楽が止まったら境界線の外でオスワリ・マテをさせます。犬がオスワリをしたら、ハンドラーは空いているイスに座ります。 すべてのイスにハンドラーが座り、それぞれの犬が境界線の外でオスワリをしていたら、その時点で立っているハンドラーが失格。 |
| (2)ドギーダッシュ | 2頭ずつで競う15m走。 スタートボックスに犬をスタンバイさせ、ハンドラーはフィニッシュボックスに移動します。「ヨーイドン!」で自分の犬を呼び、フィニッシュボックスにいるハンドラーの前で先にオスワリをした犬が勝ち。 |
| (3)ディスタンスキャッチ | ハンドラーが投げたモノをより遠くでキャッチした犬が勝ち。 ハンドラーは3回投げることができます。 |
| (4)コングレトリーブ | 制限時間1分以内に、回収エリアから様々なポイントの付いたおもちゃを持って来させ、合計点が多い犬が勝ち。 |
| (5)テイク&ドロップ | ハンドラーから10m離れたターゲットに、マーカー(ジャッジが用意するぬいぐるみなど)をどれだけ近い位置に落とせるかを競うゲーム。 ハンドラーはイスに座り、犬にマーカーをくわえさせ、制限時間1分以内になるべくターゲットに近い場所にマーカーを落とすように指示します。マーカーが落ちた位置からターゲットのまでの距離を測り、一番近い場所に落とした犬が勝ち。 |
| ●チーム競技 | |
| (6)イヌとワルツ | 制限時間3分の創作ダンス。 テクニカルメリット(技術点)とアーチスティックメリット(芸術点)の合計を競います。 |
| (7)リコールリレー | 2チーム対抗のオイデオイデ競争。 1チーム4名・4頭、2チームで競います。ハンドラーはフィニッシュラインに並び、犬はスタートラインに並び、順番にリコール(イヌを呼んで来させる)をします。犬がフィニッシュラインを超えて、ハンドラーの前でオスワリをしたら、次のハンドラーが犬を呼びます。そして全4頭がゴールしたら、そのチームの全ハンドラーが自分の犬にフセを指示し、全頭フセができればリレーの終了です。早くフィニッシュした方が勝ち。 |
| (8)ジョーパップリレー | 1チーム4名と1頭、2チームで競います。各レーンには、スタートボックス、第1〜第3ハンドラーステーション、フィニッシュボックスがあります。第1〜第3のステーションでハンドラーはそれぞれ異なる動作(オスワリ、フセ、タテ、ロールオーバー、ちんちん、ジャンプ、吠えてetc.)をイヌに指示します。 スタートボックスに犬をスタンバイさせ、スタートの合図で第1ステーションにいるハンドラーが犬を呼び、要求された課題を指示します。それができたら第2、第3ステーションにいるハンドラーが続けて呼び、それぞれ同様に課題を指示します。最後に、フィニッシュボックスにいる4人目のハンドラーの前でオスワリをしたら終了。早くフィニッシュした方が勝ち。 |
| (9)ワンワンリレー | 1チーム5名と5頭。1頭が3回続けて吠えて、チーム全体で15回吠えるのにかかった時間を競う。 |
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